北海道 道東 観光案内

知床半島奥深く、湯が流れる川と滝。川を登る体験にくわえて滝壺の温泉も楽しめる。

知床を代表する景勝地。大自然の中にある大小5つの湖沼がみどころ。散策も楽しめる。

湧水が海へ直接流れ落ちる珍しい滝。心地の良い遊歩道やエゾシカとの出会いも面白い。

夏は海から楽しむ知床ツアー。冬は海を歩く流氷ウォーク。貴重な体験がここにあり。

知床の観光拠点。観光やクルーズはこの町から。オロンコ岩や夕陽台などみどころも多い。

落差約30m、知床半島一の名瀑。水しぶきを浴びながら見る滝は別格。駐車場からすぐ。

知床八景の一つ。知床連山や幾重にも重なる岬が見られる。オシンコシンの滝からすぐ。

北方領土「国後島」を望む峠。他にも羅臼岳をはじめ知床連山の山並みや野鳥が楽しめる。

天へ続くかのように見える道。地平線まで続く長い直線が特徴的。車が少ない早朝が良い。

知床連山の主峰。花の山としても名高く、高山植物が咲き乱れる。岩尾別から往復約8時間。

手つかずの自然が残る知床一大きな湖。道中にも四つの湖沼があり羅臼岳を映すものもある。

貴重なヒカリゴケの自生地。暗い場所で光るように見える苔。洞窟前では国後島を一望する。

神秘的という言葉が合う池。透き通った青色の水は、見る者の心を奪う。駐車場からすぐ。

年間約200種類もの花が咲く原生花園。エゾキスゲなど様々。6月中旬～7月中旬頃が見頃。

流氷を砕きながら進む観光船。網走と紋別の二か所。オオワシやアザラシに会いに行こう。

冬限定。流氷迫るオホーツク海岸を走る列車。網走～斜里間を約1時間かけて走行する。

日本最大級のヒマワリ畑。一つの敷地内に約260万本のヒマワリが咲き乱れる。10月上旬。

日本で唯一の監獄博物館。過酷な環境から最も恐ろしいと言われた刑務所。移築保存。

オホーツク海と流氷の科学館。シアター、-15度の世界等を体験。屋上は天都山展望台。

北方民族を専門とする博物館。アイヌ民族のほか30以上を紹介。比較しながら学べる。

日本最大アッケシソウ群落地。9月下旬頃、真っ赤に色付く。他では見られない美しい景観。

牧歌的な風景が広がる丘。春夏秋冬、作物や雪化粧により様々な姿が楽しめる。駐車場すぐ。

芝桜が咲き乱れる広大な公園。見頃は5月頃。遊覧車や温泉、バンガローなどもある。

海と湖に挟まれた原生花園。約300種の草花が咲き乱れる。見頃は6月中旬～7月中旬頃。

国内3番目の大きさを誇る湖。海と湖を隔てるのは細長い砂洲のみ。珍しい景色が広がる。

海に立つ氷海展望塔。海上・海中、二つの景色がみどころ。ミニ水族館なども楽しめる。